鍛冶の技術で描く、確かな未来。

山本建鐵は、名古屋市を拠点に東海三県において鍛冶工事一式を行っております。お客様にご満足いただける高品質なサービスの提供、安心して信頼いただける誠実な対応は当たり前。当たり前のことを当たり前に、さらなる技術の向上で建設現場に貢献します。10年以上の経験から培った確かな技術で確実に仕事を行いますので、東海三県での鍛冶工事なら山本建鐵にお任せください。

鍛冶工事とは

鍛冶工事とは金属を熱くして形を変え、強度や美しさを追求する建築作業です。建設現場にて必要な鉄骨や建材を様々溶接技術を用いて繋げていく工事を指します。ガス溶接や、アーク溶接などの熱の技術を用いて建材を加工していきます。昔は刀などの武器を作るのに鍛冶屋が活躍していましたが、現代では工場の配管などの設備でも鍛冶の技術が使われています。

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雑鍛冶とは

雑鍛冶とは現場での鋼材の切断・溶接作業、工場での図面の読み取り、鉄骨の製作・加工・取付など、鉄を使った作業全般に関わる仕事です。なかでも溶接工事、ボルト留め、焼入れ等が鍛冶工事の主な仕事です。鍛冶工事は建設業や製造業、機械工学などの分野で需要がありますが、雑鍛冶工事は修理やメンテナンスの需要も含め、より広範な市場で需要がある工事です。

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山本建鐵が行う鍛冶工事

山本建鐵では雑鍛冶をメインに鍛冶工事一式を行っております。

・シャッター下地の取り付け・アンカーセット・敷鉄板溶接・テンプレート設置・フレア溶接・デッキ受けアングル・セパ引きアングル・コンクリート止め・ガス切断などを行います。お客様のご要望や周囲の環境に合わせた施工を実現。この他にもご相談いただければ最大限お力になりますので、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせはお電話、お問い合わせフォームより受け付けております。